眉アートメイクのダウンタイム(経過)。かさぶたの期間、日数、痛み、痒みは?

落ちないメイクとして今人気を集めているアートメイクですが、施術後の経過が気になりますよね。

この記事ではいわゆる「ダウンタイム」と呼ばれる期間の過ごし方やケア方法、化粧開始時期を詳しくご紹介していきます。

 

美容整形みたいに腫れることはあるの?

ダウンタイムはどれくらいの期間があるのか?

 

…など気になる疑問をチェックしていきましょう!

眉アートメイクのダウンタイムとは?期間は?

カレンダーと砂時計

ダウンタイムとは?

まず「ダウンタイム」が何なのか、基本的なことから解説していきます。

ダウンタイムとは“施術してから回復するまでの期間”のことを言います。

 

一般的に美容整形後の期間をダウンタイムと言い、麻酔による腫れや手術に伴うアザなどが落ち着くまでを指すケースが多いです。

アートメイクの場合は施術した場所のかさぶたが取れ、見た目に違和感がないほど色素が肌に馴染むまでをダウンタイムの期間としています。

皮膚を切ったりしないアートメイクにもどうしてダウンタイムがあるのかというと、アートメイクは針を使って色素を皮膚に注入していく施術のため、自然と皮膚に傷が付いてしまうためです。

 

しかし美容整形に比べるとアートメイクのダウンタイムは症状が軽いので、心配する必要はありませんよ。

例えば美容整形の場合はダウンタイム中の腫れがひどく、接客業の方などは仕事を休む必要が出てきます。

外出をする際も見た目を気にして、サングラスや帽子で変装をする方もいます。

 

それに比べてアートメイクの場合は美容整形のような目立った外傷がないため、仕事などを休む必要はなく、生活に大きな支障は出ないので安心です。

ダウンタイムの期間は?

そんなアートメイクのダウンタイムの期間はどれくらいなのでしょうか?

アートメイクのダウンタイム期間は一般的に4日〜1週間ほどとされています。

美容整形などのダウンタイムが2週間〜1ヶ月なのに対し、短い期間でダウンタイムが終わるのは嬉しいですね。

眉アートメイクの場合1週間の経過はこのような感じです。

 

STEP.1
術後
術後すぐは肌に大きな変化はありません。
STEP.2
3日目
このあたりからかさぶたができ始め、その影響で眉が濃く見えます。

失敗ではないので、安心してくださいね。すぐにいい感じに馴染みます。

人によっては少し痒みが伴うこともありますが、絶対に掻かないようにしましょう。

STEP.3
4日目
ちょっとずつかさぶたが取れ始め、色味も落ち着いてきます。

中には色素が肌に馴染みアートメイクが完成する人もいます。

STEP.4
7日目
すっかりかさぶたが取れ、色がしっかりと肌に馴染んでいます。

これでアートメイクの完成です♪

 

早い人で4日、平均1週間でダウンタイムが終了するのはとても嬉しいですね!

ぜひこの流れを覚えておきましょう。

 

【部位別、料金が安い順】東京でアートメイクが安いおすすめクリニック

 

アートメイク施術後の注意点とケアの方法

注意マーク

続いてアートメイク施術後の注意点とケアの方法についてご紹介していきます。

アートメイクをしたことで皮膚には少し負担がかかっています。

そのためダウンタイム中にしっかり皮膚を労ることでその後の肌のコンディションが大きく変わっていきます。

しっかり注意点を把握しておきましょう。

クレンジングや洗顔はNG

まずアートメイクの施術当日は絶対にクレンジングや洗顔をしてはいけません。

弱った皮膚にダメージを与えるだけではなく、アートメイクの色素が落ちてしまう可能性があるからです。

アートメイクは皮膚に色素を注入していく施術のため、色素が排出されやすく2回以上の施術が推奨とされています。

そのためクレンジングや洗顔など毛穴の汚れを落とす成分が含まれている物を使用すると、せっかくのアートメイクが落ちてしまいます。

しかしアートメイクした部分以外は化粧をしていて、化粧を落とさなくてはいけないケースもありますよね。

その時は拭くだけで化粧を落とせるメイクシートなどを使いましょう。もちろんアートメイクした部分は絶対に拭いてはいけません。

それでも心配な場合は、アートメイク当日はすっぴんで施術を受けに行くのも一案ですよ。

化粧水や乳液はNG

続いて気になるのが化粧水や乳液を使っても良いかですが、こちらもアートメイク当日は使用しない方が良いです。

アートメイクは多少濡れても簡単には落ちませんが、念には念を重ね施術当日は濡らさない方が無難です。

お風呂に入る際も顔にシャワーをかけるようなことは避けましょう。もちろん上記で紹介したようにクレンジングや洗顔などの刺激もNGです。

せっかく施術したアートメイクなので、万一のリスクに備えて念入りにケアすることを意識しましょう。

化粧水や乳液をしないと肌が乾燥してしまう…と不安になりますが、1日だけのことなのでこの日だけは我慢です。

どうしても化粧水をつけたいという方は、コットンなどに化粧水を含ませ施術箇所以外をパックするように保湿すると良いですね。

また翌日からは強い刺激を与えなければ、普段通り化粧水や乳液によるケアをしてOKです。

飲酒なども控えよう

そしてアートメイク施術当日に気をつけたいことが飲酒です。

飲酒をするとむくみを起こしたり、炎症が起きやすくなってしまいます。

そのためアートメイクをした場所が腫れたり、ものもらいになる方もいるので飲酒は絶対に避けたいです。

施術当日の飲酒は美容整形や皮膚科の治療の場合でも禁止されています。

同じように湯船に浸かることや激しいスポーツをして汗を掻くことも、当日は避けた方が無難です。

せっかく皮膚に入れた色素が汗と共に流れ出てしまうからです。

「顔に刺激を与えない」

「飲酒をしない」

「汗をかかない」

この3点を頭に入れておきましょう。

 

アートメイク後の化粧はいつから可能?

メイクアップする女性

翌日から化粧OK

気になるアートメイク後の化粧ですが、実は翌日から化粧をしても大丈夫なんです。

上記で紹介したようにアートメイクは大きな腫れなど皮膚の炎症があまりないため、普段どおり化粧をしても問題ありません。

しかし眉アートメイクをした場合は、眉毛のかさぶたが気になると思います。

色素がまだしっかりと馴染んでいなく色味にムラがある場合は、その隙間を埋めるように眉ペンシルで“トントン”と軽く眉を描きましょう。

ペンシルできつく描いてしまうとアートメイクが崩れてしまう可能性があるので、“トントン”を意識して優しく描くようにすると良いです。

化粧をする際の注意点

アートメイクの翌日からメイクしてもOKですが、以下の注意点をしっかりと押さえておきましょう。

  • 強く擦らない
  • 腫れや炎症があれば化粧をしない

まず患部を強く擦らないことが重要です。

化粧自体はOKですが、かさぶたや色ムラが気になってついついゴシゴシ触るのはNGです。

強く擦ることで患部が炎症をしてしまい、ダウンタイムが終わるのが長引いてしまうことがあります。

そして万一アートメイクをした場所が腫れていたり、炎症があれば化粧をするのはやめましょう。

アートメイクで腫れができたりする可能性は低いですが、肌の弱い方や環境によっては腫れてしまう可能性もあるので、化粧をするのは落ち着くまでお休みしましょう。

 

アートメイク完成後の仕上がりについて

頬を触る女性

そして最後にご紹介するのはアートメイクの完成後の仕上がりについてです。

かさぶたが取れる

1番最初にご紹介した通り、アートメイクが肌に馴染んでくると施術した場所がかさぶたとなります。

かさぶたはそれほど目立たないので見た目を気にする必要はなく、必要以上に触ったり無理に剥がすことはやめましょう。

術後3日ほどでかさぶたができ始め、術後1週間が経つ頃には綺麗に取れるのでそっとしておくことが大切です。

またかさぶたができると同時に痒みを伴うことがありますが、絶対に掻かず、優しく保湿するなどしてケアしましょう。

※施術当日は化粧水などの使用はNGですが、翌日からは使用可能です。こすらずそっと保湿してあげましょう。

かさぶたはできない場合もあるので、かさぶたができなくても気にする必要はありません。

色が馴染み自然な見た目に

そしてアートメイクで1番心配な色素がちゃんと馴染むかどうかですが、かさぶたができる頃にはアートメイクの色素が肌に馴染んできます。

そして術後1週間でかさぶたが取れる頃には、色素が肌にしっかりと入りアートメイクは完成します。

術後すぐはどこか不安定な見た目であったり、かさぶたの影響で濃く見えてしまいますが、1週間もすればアートメイクだと分からないほどナチュラルな見た目になります。

施術後1週間は「強く擦らない」「掻かない」を意識して過ごしていれば、あっという間に綺麗なアートメイクの完成です♪

2回目の施術目安

施術後4日〜1週間で完成するアートメイクですが、色素をしっかり入れるために2回以上施術を受けたい方もいるはずです。

特に眉やアイラインなどは2回以上の施術を推奨しているクリニックが多く、価格も2回セットになっているケースも。

 

では2回目の施術はどれくらいの間隔を空けて受けると良いのでしょうか?

目安として2週間以上間隔を空けると良いでしょう。

アートメイクをしたばかりの肌は弱っており、通常よりも不安定なため色素が入りにくくなっています。

ダウンタイムは1週間で終了しますが、アートメイクをするほどには回復しきれていないのです。

また2週間後に必ず2回目の施術を行う必要はないので、スケジュールに合わせて1〜2ヶ月後に予約することも可能です。

施術を受けるクリニックで相談して決めてみてくださいね。

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アートメイクのダウンタイム(経過)まとめ

水に浮かぶ花

今回はアートメイクのダウンタイム(経過)についてご紹介してきました。

アートメイクは美容整形とは違いダウンタイムの腫れやアザは軽く、ダウンタイム中の外出にも制限がかかりません。

また4日〜1週間でダウンタイムが終わるのも嬉しいポイントです。

しかしアートメイクをした肌には大きな負担がかかっているので、強い刺激を与えずに1週間を過ごすことが大切です。

ダウンタイムが怖いと思っていた方も、必要以上に恐れる必要はないのでぜひアートメイクに挑戦してみてくださいね!