海外で話題のアートメイク!日本と海外の施術の違い

近年日本で“落ちないメイク”として人気を集め始めたアートメイクですが、実は海外でもアートメイクは話題になっています!

この記事では気になる海外のアートメイクについてご紹介していきます。

また海外と日本のアートメイクに違いや海外で施術するメリット・デメリットについてもまとめていくのでぜひ参考にしてみてくださいね。

海外でアートメイクがトレンドに!

海外メイク

日本で人気を集めているアートメイクですが、実は海外でもトレンドになるほどアートメイクが注目を集めています。

人気の理由は日本と同じく「メイクが理想の見た目に仕上がる」こと、そして「メイクが落ちない」ということです。

確かに海外の方は目元の化粧にかなり力を入れるので、アートメイクが人気なのも納得です。

 

メイクが理想通りに仕上がり、そして落ちないことに喜びを感じるのは世界共通だということがわかり、なんだか親近感が湧きますね。

アートメイクが今流行っている国は主に韓国、タイ、アメリカ、イギリス、フランスなどが中心です。

日本人が観光地として訪れる国が多く、そのため海外旅行のついでに海外でアートメイクをする人も増えています。

 

しかし海外と日本ではアートメイクが違うのではないか?など疑問が湧きますよね。

また海外アートメイクならではのメリットやデメリットが気になると思います。ここからはそんな海外のアートメイクと日本のアートメイクの違いについて解説していきます。

日本と海外のアートメイクの施術の違い

考えている女性

メイクの濃さやイメージが違う

まず日本と海外のアートメイクの大きな違いは「メイクの濃さやメイクに対するイメージが違う」ということです。

これはアートメイクに限った話ではなく普段の化粧が日本と海外では違うんですね。

現在日本ではナチュラルメイクやすっぴん風メイクが主流で、濃くない薄いメイクが人気です。

また元々の顔立ちが薄いことからメイクをしてもあまり濃い顔になりにくいです。

それに比べ欧米などのメイクは濃く派手な印象になります。

欧米の方は彫りが深いため、メイクをすることでより華やかな顔になりやすいです。

また日本人は平均的なメイクを好むのに対し、海外では自分に似合ったメイクを楽しむ、メイクを極めるという性格の違いもあります。

そのためアートメイクの仕上がりにも差が出てきます。

施術の回数が違う

続いての違いは「施術の回数が違う」ということです。

海外では濃いメイクを好むため、アートメイクをする際にも“しっかり色をつける”という感覚で施術していきます。

仕上がりがくっきりとした色や形になるのが海外アートメイクの特徴です。

また海外ではタトゥーを入れることが普通なので、顔に針を刺して施術することの抵抗が少ないです。

そのため1回でしっかり色を入れてしまいます。

 

それに比べて日本では薄くグラデーションのあるナチュラルな眉などが好まれます。

そのため施術回数を分けて色を重ねたり、グラデーションをつけ形を整えていきます。

また顔に針を刺すことに抵抗がある方も多いため、日本では1回の施術をしっかり丁寧に行い、ゆっくり作り上げていく傾向があります。

安全性へ意識の違い

続いてご紹介する日本と海外の違いは「安全性への意識の違い」です。

アートメイクなど美容の分野に限らず、日本は衛生水準が高く医療も発達しています。

そのため日本のアートメイクは安全への意識が強いです。

日本でアートメイクをする場合は免許が必須で、免許のない人が施術することは違法とされています。

 

しかし海外では免許は必須とされておらず、無免許でも施術できてしまいます。

また麻酔や消毒にも安全面の不安が残ってしまいます。

それが海外のスタイルなのですが、普段日本に住んでいる人にとっては、なんだか怖いな…という印象を持ってしまいますよね。

このように日本と海外では様々な違いがあります。

日本の方がアートメイクは安全に施術できる

OKマークをする女性

結論から言うと海外でアートメイクをするより、日本で施術をしたほうが安全です。

ではなぜそう言えるのか理由を見ていきましょう。

日本は安全基準が高い

先ほどご紹介したように日本は安全基準がとても高く、世界から見てとても清潔な国です。

アートメイクは顔に針を刺して施術をするとてもデリケートな作業のため、安全性が高い方が良いですよね。

またアートメイクに使用する染料もクリニック独自の安全基準をクリアしたものを使用している所が多いです。

日本在住の方がわざわざ海外で施術をするメリットは少ないかもしれません。

海外でアートメイクを受けるメリット・デメリットについては次の章で詳しく紹介していきます。

カウンセリングが丁寧

日本のアートメイククリニックはカウンセリングが丁寧なことで定評を集めています。

お客様や患者さんに寄り添った丁寧なカウンセリングは日本ならではです。

初めてアートメイクをする方は不安が大きく、気になることなどを質問したいですよね。

また海外では言葉が正確に通じないという難点があります。

ただでさえ不安なアートメイクなので、やはり日本人同士の円滑なコミュニケーションを取れた方が安心ですよね。

時間をかけてしっかりカウンセリングをしたいという方は日本でのアートメイクがおすすめです。

アフターケアやトラブル時のサポートが受けやすい

そして日本でアートメイクをする最大のメリットは「アフターケアやトラブル時のサポートを受けやすい」ということです。

例えば海外旅行の際にアートメイクをしたら、帰国後にトラブルが発生することがあります。

しかしトラブル解決のためにまた海外へ行くことはなかなか厳しいでしょう。

そうすると結局日本で病院を探し直し、新しくお金がかかってしまいます。

しかし国内で施術を行えば、すぐにクリニックを受診し早期治療や薬をもらうこともできます。

アートメイクは皮膚に直接施術をするので、万一のトラブルに備えてアフターケアも欠かせません。

特に衛生面に不安のある海外での施術は、施術ごの炎症やトラブルへのリスクも高まります。

そういった面も踏まえて国内での施術がより安心できますね。

海外でアートメイクをするメリット、デメリット

メリットデメリット

ここでは海外でアートメイクをするメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット

まずは海外で施術をするメリットのご紹介です。

最先端のアートメイクができる

海外でアートメイクをするメリット1つ目は「日本より最先端のアートメイクが受けられる」ということです。

地域やクリニックによりますが、日本にまだ伝わっていない最先端の技術でアートメイクを受けられる可能性があります。

海外の中でも美容医療が盛んな韓国などがその例ですね。

韓国で流行したオルチャン眉などを作りたい場合は、韓国での施術も選択肢の一つかもしれません。

華やかな仕上がりになる

海外でアートメイクをするメリット2つ目は「華やかな仕上がりになる」ということです。

日本だとナチュラルメイクを好む傾向があり、「派手にして欲しい」と伝えても海外に比べると落ち着いた仕上がりになりやすいです。

そのため華やかで派手なアートメイクをしたい方は欧米などで施術を受けると、理想通りの華やかな仕上がりになるでしょう。

日本のメイクとは違う仕上がりにしたい場合は、海外でのアートメイクが向いていると言えます。

デメリット

続いて海外でアートメイクをするデメリットにはどんなものがあるのか見ていきましょう。

言葉の壁がある

まず何よりのデメリットは「言葉の壁がある」ということです。

アートメイクは施術前のカウンセリングが大切です。

カウンセリングでは自分がどんなアートメイクをしたいのか、どんなことが不安なのかを伝えていきます。

しかし言葉の壁があるとそれらを正確に伝えることができませんよね。

曖昧な伝え方をしたり、雰囲気だけで施術をすると後悔することになるかもしれません。

また日常英語は話せても、医療的な内容までは理解できない可能性もあるので注意が必要です。

安全性への不安

海外でアートメイクをするデメリット2つ目は「安全性への不安」です。

上記でもご紹介したように海外は日本に比べると安全水準が低い傾向にあります。

特に無免許でも施術できる海外の環境は、正直怖いですよね。

アートメイクは自分の顔に何年も残るものであり、デリケートな顔の皮膚に施術をするものなので安全性は重視したいものです。

その他にも衛生環境が悪いと、患部が炎症を起こす可能性が高まります。

通常は炎症を起こした時に皮膚科へ行きますが、海外で皮膚科を見つけるのは難しいかもしれません。

アフターケアが受けにくい

海外でアートメイクをするデメリット3つ目は「アフターケアが受けにくい」ということです。

海外での施術は安全面への不安があるため、施術後に炎症を起こす可能性もあります。

しかし日本に帰国してしまってからでは、アフターケアは受けられませんよね。

アフターケアを受けるために海外へ戻るにも大きなお金がかかってしまいます。

またアフターケアについて聞きたくても言葉が通じない、安全性の低いクリニックではそもそもアフターケアを行なっていないなどトラブルが起きてしまうかもしれません。

このように海外でアートメイクを受けるには少々リスクが大きすぎるかもしれません。

日本と海外のアートメイクの違いまとめ

飛行機

この記事では海外のアートメイク事情や日本のアートメイクとの違いを解説してきました。

アートメイクは海外でもトレンドになるほど人気を集めており、落ちないメイクが注目を集めるのは世界共通でした。

海外のアートメイクは最先端の技術を受けられることもあり、日本より派手で華やかな仕上がりになることが特徴です。

しかし衛生基準が日本より低く、無免許のスタッフが施術できる国が多いため不安が残ってしまいます。

また言葉の壁やアフターケアが受けにくいなどのデメリットもあるので、海外で施術を受けたい方は十分な注意が必要です。

アートメイクは日本での安全な治療をおすすめします。